2010年04月21日

脱毛症治療に初のガイドライン―皮膚科学会(医療介護CBニュース)

 成人男性の3、4人に1人が悩んでいるとされ、女性にも見られる男性型脱毛症について、日本皮膚科学会は4月20日、治療の手順や薬効成分の推奨度など示した初のガイドラインを発表した。

 ガイドラインの策定には、日本皮膚科学会と毛髪科学研究会が共同で当たった。脱毛症治療専門のメンバーが考え得る治療法を挙げ、国内外の臨床研究論文からそれらの裏付けとなるエビデンスを集めて検証した。ガイドラインでは、検証結果を、有効性やエビデンスの良質さに基づいた5段階の推奨度で評価している。5段階は、「A=強く勧められる」「B=勧められる」「C1=考慮してもよいが、十分な根拠がない」「C2=根拠がないので勧められない」「D=治療法として行わないよう勧められる」となっている。

 ガイドラインによると、治療に使用する薬効成分のうち「A」はミノキシジル(外用)とフィナステリド(内服)。ただしフィナステリドは、更年期以降の女性で無効性が確認されたため、女性に限っては「D」となっている。塩化カルプロニウム(外用)やt-フラバノン(外用)、アデノシン(同)、サイトプリン・ペンタデカン(同)、ケトコナゾール(同)はいずれも「C1」、セファランチン(外用)は「C2」となった。
 植毛術については、自分の毛髪を移植する自毛植毛は「B」だったが、化学繊維を使った人工毛植毛は、感染症や頭皮のかゆみを訴える症例報告が多く、推奨度は「D」となった。

 厚生労働省で開かれた記者会見で、ガイドライン策定メンバーの坪井良治氏(東京医科大病院副院長)は、「専門家から見ると、無効と思われるような治療や処置が横行している。根拠のある治療や対処法を示すことが皮膚科診療の一助となると共に、一般の人にも正しい知識を持ってほしい」と話している。
ガイドラインは、日本皮膚科学会のホームページと同学会が発行する学会誌に、いずれも今日付で掲載されている。



【関連記事】
医薬品副作用による皮膚疾患、約4年間で2370件
「根拠に基づく診療報酬体系を」―三保連シンポ
帯状疱疹患者が10年で23%増加
帯状疱疹後神経痛治療剤リリカの承認取得―ファイザー
アトピー性皮膚炎治療薬の共同開発に向け協議へ―アンジェスと塩野義

<火入れ>オホーツクに春 北海道小清水(毎日新聞)
殺人 長男が家族5人刺す 父親と乳児死亡 愛知・豊川(毎日新聞)
東京スカイツリーを上空から! クルージングが人気(産経新聞)
3月の世界平均気温、120年で最高値 温暖化が影響か(産経新聞)
土壌汚染処分費15億、支払い拒否 業者らURを提訴 大手町の再開発事業(産経新聞)
posted by イワノ セチオ at 11:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

<トキ>ペア1組「抱卵」放棄か 新潟・佐渡(毎日新聞)

 環境省は16日、新潟県佐渡市で巣を作り、産卵した可能性が高いとみられていた放鳥トキのペアが長時間にわたり巣から離れる状況が続いており、「抱卵」を中断した可能性が高いと発表した。同省は、天敵に卵を奪われた、人が近づいて警戒した、などの可能性が考えられるが、理由は不明としている。

 環境省によると、このペアは09年に放鳥された3歳の雄と1歳の雌。6日から交代で巣に座り込む抱卵と呼ばれる行動が観察されていたが、12日午後以降は、2羽とも巣から長時間離れているという。卵はふ化しないとみられるが、「擬交尾」などの求愛行動は続けており、再び巣を作り産卵する可能性はあるという。

 卵が目視で確認されたのは、これとは別のペアでそちらに異常はないという。

【関連ニュース】
トキ9羽死:夜襲に慌てて金網衝突? テンは一流ハンター
環境省:雄のテン1匹を捕獲と発表 トキ襲撃かは不明
トキ襲撃:犯人?…順化ケージ侵入のテン、映像公開 佐渡
放鳥トキ:卵は2個 別のペアも産卵か…新潟・佐渡
放鳥トキ:佐渡で産卵を確認 自然界では31年ぶり

平沼新党 舛添氏「関係ない」 中山恭子氏に参加打診(産経新聞)
久光製薬、通期4.2%の増収(医療介護CBニュース)
中小電線企業も価格調整か=屋内配線カルテルで追加立ち入り−公取委(時事通信)
<虐待>老人施設職員が入所者の裸撮影など 宇都宮(毎日新聞)
<普天間移設>県外移設の検討 平野長官も明言(毎日新聞)
posted by イワノ セチオ at 12:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

「来恋みこし」来ないギャル ハッピ姿恥ずかしい? 滋賀・草津宿場まつり(産経新聞)

 滋賀県草津市の旧東海道沿いで25日に開かれる「草津宿場まつり」の呼び物として、昨年から企画された女性みこしの参加者が集まらず、主催者が困惑している。約40年続く祭りの“新しい華”として期待されるが、締め切りだった3月末までの応募は定員の4分の1以下にとどまり、実行委員会は締め切りの撤廃を決めた。「ギャルみこし」は全国各地の祭りで取り入れられているが、地方都市では人集めで苦戦を強いられているようだ。

 草津宿場まつりは昭和44年に始まり、メーン行事の時代行列が楽しめる湖国の春の恒例イベント。だが、マンネリ感もあったため、草津市などでつくる実行委は昨年初めて「来恋(こいこい)みこし」を企画し、女性30人を募集した。

 ところが、この名称が「恥ずかしい」と不評で、締め切りを約2週間延長してようやく29人を集めた。今年は名称を「来来みこし」に改めて期待をかけたが、締め切りの3月末では定員30人に対し、応募はわずか7人。7日午前現在でも9人にとどまっている。このため実行委は、締め切りを撤廃し、ぎりぎりまで募集を続けることにした。

 若い女性がはっぴ姿で練り歩く行事は、大阪の夏の風物詩、天神祭に合わせて地元商店街で行われる「ギャルみこし」が有名。担当者によると、定員70人に対して毎年200人程度の応募がある“買い手市場”で「参加者は関西全域から集まってくれる」という。

 だが、草津宿場まつりと同様に、地方のイベントでは人集めに苦心しているようだ。

 埼玉県寄居町の「よりい夏祭り」では20年以上前から女性みこしを続けているが、町人口は3万人余りで、毎年頭を悩ませる。事務局では、10回以上参加した人を表彰したり、一度参加した人に直接はがきを送ったりするなど、あれこれ工夫を凝らしており、「町ぐるみで盛り上げることが大切。役場の女性職員も積極的に参加している」という。

 草津市でも「若い女性がはっぴ姿で歩くのは恥ずかしいのかもしれないが、新しいまつりの名物にしたいという思いは変わらない」(市担当者)といい、「関心のある人は、まず連絡を」と呼びかけている。

 草津宿場まつりの女性みこしは、市外在住者も参加可能。問い合わせは実行委(TEL077・566・3219)へ。

<窃盗>下着盗んだ疑いで甲府市職員逮捕(毎日新聞)
川端大臣「一社随契よくない。改善されることを期待」 理研の1社応札問題で(産経新聞)
急坂下る豪快な「木落し」=諏訪大社の御柱祭、最高潮に−長野(時事通信)
パトカーの覚せい剤、3年前に移送の男が隠す(読売新聞)
「顧客奪われ、白タクの売り上げ減った…」同業者を監禁し刃物で刺し金奪う(産経新聞)
posted by イワノ セチオ at 01:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。