2010年05月24日

事業仕分け後半戦スタート 塩供給業務は見直し(産経新聞)

 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は20日午前、都内で公益法人などを対象にした「事業仕分け第2弾後半」を始め、塩事業センター(財務省所管)の生活用塩供給業務について見直しを求めた。後半戦は無駄削減計70法人の82事業を対象に25日までの4日間行われる。

 仕分け人らは、同センターが業務遂行のために所有する約600億円の正味財産について「過大だ」と問題視。「自由化すれば(塩の)価格は下がるはずなのに下がっていない。競争原理が働いていないのではないか」(津川祥吾衆院議員)などと追及し、一部を国庫に返納するよう求めた。また、省エネルギーセンター(経産省)など2法人が行っている表彰事業については「国費を投じる必要がない」として、「廃止」の判定を下した。

 同日は全日本交通安全協会(警察庁)の運転免許の更新時講習や民間放送教育協会(文科省)の生涯コンテンツ普及事業、空港環境整備協会(国交省)の駐車場による空港周辺環境対策など15法人の16事業を取り上げる。

 公益法人は営利を目的とせずに公益事業を行う法人で、計2万5000の法人のうち約6600が国の所管。税制優遇などのメリットがあるが、一部は天下りの温床となっているとの指摘もある。刷新会議では、国が事業を委託したり権限を付与し、政府の関与が強い公益法人のうち、無駄や天下りなど問題が多い法人を対象に選んだ。

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2010年05月20日

新型インフル感染1年 消えぬ心のつめ跡 (産経新聞)

 新型インフルエンザの国内初感染者が神戸市で確認されてから、16日で丸1年となる。国の行動計画は「強毒型」を想定していたため、兵庫県、神戸市はパニックと風評被害の中、学校の臨時休校や施設の閉鎖など、さまざまな感染防止に向けた対応を迫られた。結果的に被害は予想を大幅に下回ったが、初の感染者が確認された県立高校では今も複数の生徒が心のケアを受けるなど、“インフルショック”のつめ跡は消えない。

 ■卒業まで終わらない

 「今も、心に傷を抱えている生徒がいる。1年たっても、『終わった』とはとても思えない」

 当時3年の男子生徒が初の国内感染者とされた県立神戸高校(神戸市灘区)の岡野幸弘校長(58)は、硬い表情を崩さずに語った。

 感染した生徒たちはカメラの放列の中、防護服姿の職員によって病院へ運ばれた。岡野校長は「『自分はバイキンか』とショックを受けたり、『自分のせいで学校が止まってしまった』と自分を責める生徒もいた。当時の生徒たち全員が無事卒業するまでは終わらない」と強調した。

 神戸高校の翌日、生徒の感染が確認された県立兵庫高校(同市長田区)では昨年来、校舎内10カ所に設置した消毒液での感染予防が習慣となった。

 今月14日朝、江本博明校長(59)は全生徒に「私たちは騒動を乗り越えたが、克服したのではない。いつ健康や命を脅かす事態が発生しないともかぎらない」と引き続き注意を呼びかけた。

 「たとえ強毒性のインフルエンザが発生しても、助け合い、知恵で工夫できる兵庫高校である限り、乗り越えられると信じている」

 ■「過剰反応、反省材料に」

 厚労省によると、この1年間で日本では約2068万人が新型インフルエンザに感染、198人が死亡した。通常の季節性インフルに毎年約1千万人が感染し、1万人が死亡するとされるのに比べると、被害は明らかに少ない。

 神戸市の矢田立郎市長は「思い返すのも嫌」と1年前を渋い顔で振り返った。「過剰反応だったと言わざるを得ない。経験を反省材料に、日本全体でとらえ方を考えるべきだ」。兵庫県の井戸敏三知事も「あの経験を踏まえ独自の対応計画は作ったが、今後は、強毒型の場合にきちんと運用できるか検証が必要」と強調した。想定と現実の大きなギャップが、そのまま混乱の大きさを象徴する。

 ■ 団結して乗り越える

 だが、新型インフルの混乱は今も続く。

 製造が遅れたワクチンが供給され始めたのは昨年10月下旬。感染の中心となった小中高校生に届くころにはピークが過ぎており、医療機関は現在、大量の在庫を抱えている。

 神戸市保健福祉局予防衛生課の担当者は「発生直後から今まで、国の方針のブレのあらゆるつけが、最前線に立たされた市町村にきている」とこぼす。

 「阪神大震災以来の危機」ともいわれた神戸の新型インフル騒動では、主要産業の観光も大きな被害を受けた。

 キャンセル客が約2万人、損害は4億円にのぼったという有馬温泉では、初感染確認直後から、観光客を取り戻そうと「清潔・安心」PRの清掃活動や、旅館福袋など知恵を絞ったキャンペーンを展開。

 有馬温泉観光協会の當谷正幸会長は「昨年秋までには客足を取り戻せた。苦楽はみんなで乗り越えるんだという連帯感が、一層強くなった」と胸を張る。

 17日には「LOVE有馬クリーンアップ」と銘打ち、一般客も巻き込んだ日帰り入浴付きの清掃イベントを実施する。當谷会長は「どんな危機にも揺るがないブランドを、みんなで作り上げていきたい」と話した。

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2010年05月12日

<強盗>「すき家」に2人組 数十万奪い逃走 山梨・都留(毎日新聞)

 12日午前2時10分ごろ、山梨県都留市田野倉の牛丼チェーン店「すき家139号都留田野倉店」に2人組の男が押し入り、女性店員にナイフのような刃物を突きつけ「金を出せ」と脅し、レジから売上金数十万円を奪い乗用車で逃げた。県警大月署は強盗事件とみて調べている。同店では1月11日未明にも男2人組が現金114万円を奪う強盗事件が発生、手口や犯人の服装などが似ており、同署は関連も調べる。

 同署によると、男はいずれも黒のジャンパーに黒のズボン、サングラスにマスク姿。身長170〜180センチと約160センチだった。店内には当時、女性店員しかおらず、けが人はなかった。【春増翔太】

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